奇晶光電株式有限会社は、2004年10月1日に設立されました。奇美電子の100%子会社で、資本金は現在NT$7億元(24億円)です。社員数は現在220人あまりで、奇晶光電の社員には、奇美実業や奇美電子の研究開発および生産製造などの部門の経験者も含まれ、フラットパネル・ディスプレイの専門家やエキスパートが揃っています。
奇晶光電は、有機ELディスプレイ(Organic Electro luminescence Display)の研究開発、設計、製造および販売のために設立されました。
OLEDはフルカラーの自発光型ディスプレイです。バックライトが必要ないため、モジュール構成が液晶(LCD)よりさらにシンプルで、視野角が広く、高コントラスト、解像度にもすぐれ、高い応答速度などの特性を備えており、しかも高輝度で消費電力が少なく、使用できる温度範囲が広いなど利点がたくさんあります。
今後、フレキシブル・ディスプレイへの応用も見込まれ、次世代のディスプレイパネル技術であると期待されています。
奇晶光電は、中小型のOLEDパネルを実用化することから始めました。迅速でフレキシブルな製品開発を行い、歩留りが高く効率の良い生産体制によって優れた品質と価格競争力のある製品を提供し、どのようなお客様にも満足してもらえるようなサービスができるように全力を注いできました。
また、大型OLEDテレビの開発も行っており、パネルディスプレイ技術の新たな革命に挑戦しています。
今後、奇晶光電は新技術の開発およびお客様の満足を追求していくと同時に、奇美グループのグループ会社の特性を生かすことで安定して、しかも急速な足取りで成長していきます。
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